2010/09/27

レコード(ジャケ)について

iTunes storeはとにかく便利。
ずっとCD派だった僕も、今年の始めからiTunes storeで曲を買うようになりました。一曲200円程度の楽曲をワンクリックするだけで買う事が出来、さらにアートワークも親切に高解像度画像として付いてきます。この便利さは一度味わったら病み付きになります。しかし、最近そのデータのみの楽曲に物足りなさを感じるのです。アルバムを所有している感じがないというか、やはりジャケットなどの実体が無いとどうも落ち着かないのです。

さて、最近の音楽業界の一つの流れとして、再びレコードが売れてきているらしいです。レコードその物の格好良さや、良いアルバムは実体として持っておきたいという考え方がそうさせているみたいで、確かにカセットやMDなどの、レコード以降の物が消えていくのに対して、レコードは現在まで生き抜いています。その背景にはレコードが持つ実体としての存在感や、レコードのみが奏でられるアナログな音という価値があるからだと考えられます。レコードと密接な関係にあるHipHopなどのシーンでは、CDと平行してレコードをリリースするアーティストも数多くいます。そのうち誰もが知ってるようなメジャーなアーティストもメインリリースはiTunes storeだけど、数量限定でレコードも出します!みたいな事をするようになるのでしょうか?う〜ん。


これは前の大学の卒研で作った映画「MANNA」のDVDで、劇中の昭和時代を意識してレコード風な紙ジャケにしてみました。さらに友人に貸したら中古レコードのようになって帰ってきました。狙い通りの味が出てます。いつかレコード作ってみたいなあ〜




















MAME